制作資金300万円を集めています!

 

 

 

現在の支援総額

 1,124,000

  第一次目標金額             3,000,000円

サポーター数                   39

  第一次募集期限                 期間延長中

 

映画『スーパーローカルヒーロー』から3年。
田中トシノリ監督が世界規模で撮影する新作映画!

音と調和がテーマの実験的映画『サークルボイス(仮)』製作プロジェクト!

 


 

 

なぜ、いま、この映画か?


大地やいのちを汚すことをやめて、どうやって守っていくかとうことよりも、
なぜか新たな争いや開発の必要性が聞こえてくる、
そんな6年だったかと思います。


3.11の反動からつくった前作『スーパーローカルヒーロー』は、
「個々が自分の意思と責任で、身近な人のために行動を起こすことで小さな平和を創り出すこと」
を表現したつもりです。

今作はそこからさらに踏み込んで
「自分とは違う価値観・境遇の人を、どうすれば自分と同じ人間として感じられるか」
という問いからスタートしました。

人種、国、思想、宗教…すべてはコトバが生んだ隔たりであって、
本当の意味で分断をなくし多様性を実現するには、コトバの議論だけでは限界があるように感じています。
平和も戦争もただのコトバ。
僕が映画を使って表現したいのは、コトバのもつ隔たりを超えて、
想像し、感じられる自分を得ること。ある呪縛から解き放たれること。
今回の映画でそのきっかけをつくりたいと思っています。
達成できるかは分かりませんが、僕は自分の信じる道を歩み続けます。
映画や芸術にはその力があると信じています。

 

2017年10月2日
田中トシノリ

 

 

 

ドイツ・ライプツィヒで撮影中の田中トシノリ監督(左)2017.11
ドイツ・ライプツィヒで撮影中の田中トシノリ監督(左)2017.11

ご挨拶と前作について


 

 

みなさま、初めまして。
『スーパーローカルヒーロー』を見てくださった方々、おひさしぶりです。
田中トシノリです。
小津安二郎の「東京物語」と大林宣彦の尾道三部作などで有名な映画の街、広島県尾道市に住みながら、インディペンデント映画をつくっています。


2011年の震災が起きた時、僕はイギリスで映像の仕事をしていました。

大変な危機感を感じ、映像をやってる場合ではないと思い、世の中のために自分は何をすべきかを真剣に考え、行動しようと思うようになりました。
震災から約半年後に帰国し、母の故郷である広島県尾道市に移り住みました。東日本から避難や移住してくる人たちを支援する「ノブエさん」というオジサンと出会い、その方と行動する中で多くを学びました。そして、自分のすべきことは彼の行動を世界に伝えることだと思い、再びカメラをまわし、映画をつくりました。


尾道に移住してきた若いクリエイターや尾道市民が映画の想いに賛同・結集し、多くの人々に見守られながら完成した映画は『スーパーローカルヒーロー』と名付けられ、2014年5月に完成。

上映するうちに口コミで賛同者がさらに増え、クラウドファンディングで目標額100万円(配給宣伝費)を上回る約120万円を達成し、全国劇場公開へとつながりました。
尾道から世界に発信したこのローカル・インディペンデント映画は、日本全国・海外の映画祭など約140ヶ所(2017年9月現在)で上映され、現在でも上映が続いています。

 

シネマ尾道にて満員御礼のプレミア上映イベント 2014.5.5
シネマ尾道にて満員御礼のプレミア上映イベント 2014.5.5

声が生み出す調和「サークルボイス」とは。


 

 

映画『スーパーローカルヒーロー』の音楽を担当してもらった、

ある音楽家との出会いがきっかけでした。


「音楽は、私たちが本来的に一体であるということを思い出させてくれます。

それは、遥か昔から変わらない音楽の大切な役割の一つです」

と話してくれた音楽家・青柳拓次


そんな彼が生み出したプロジェクト『サークルボイス』。

内容はとてもシンプル。

人々が輪になってただ声を出し、スキャット(意味をもたない詞)で歌う。

そのアンサンブルを観客ではなく、参加者になることで体感できるプロジェクト。


3・11で映画や音楽などの芸術ができることは何なのかを見失っていた僕にとって、1つの希望と感じ、また尾道という小さな街(ローカル)で平和を創り出そうと奔走するオジサンにも同じものを感じました。


その時から、『スーパーローカルヒーロー』の次は、

この『サークルボイス』を映画にしようと考えていました。
前作完成の2014年から3年が経ち、ようやくその構想がまとまり、撮影を始めました。


この『サークルボイス』は、体験することにこそ意義があり、

声を出すことで一体感を感じられます。

プロジェクトの内容を言葉で言うのは簡単ですが、

体験してみないと分からないこのプロジェクトの本質は、言葉ではとても説明できません。

また、「音楽」と言ってしまうと、一般的な音楽のイメージがどうしても先行してしまうので、

伝え広めていくことの困難さと、気軽に参加してもらうことへの小さな壁を感じました。

 

そこで、このとてもシンプルな行為を誰かに伝え広めるには、

言葉を超えた表現方法で伝えるべきだと思い、映画をつくることにしました。

映画を通して、体験として広めていくことは、

僕にとって新たな挑戦であり、

多くの人と共有し広めていく価値のあるものと確信しています。

 

ぜひ、ご支援・ご協力のほど、よろしくお願いします!

 

 

 

沖縄で撮影中の田中トシノリ(左)、青柳拓次(右)2017.6
沖縄で撮影中の田中トシノリ(左)、青柳拓次(右)2017.6

 

 

 

<サークルボイスの紹介動画>

※映画の予告動画ではありません。


あらすじ(進行中)


 

音楽家、青柳拓次は、3.11をきっかけに、音楽の本来の役割について深く考えた。

分断された人々の意識をどうすれば調和に導くことができるのか?

音楽のできることは?

その考えの中から生まれたのが、みなで輪になって声を出すコンサート「サークルボイス」

それは、人々との調和、平和を生み出すアイデアでもあった。

柳は、これを日本のみならずアジア、ヨーロッパでも開催していく

調和とは何か。そのために必要なこととは。

世界をまわる青柳の姿を追いながら、我々もまた、映画の中で、平和を想像し、創造していく。

 

 

 


世界各地で撮影する資金について


 

 

人種・国・思想・宗教などを超えて調和を表現するためにも、

様々な場所を訪れることが必要だと思っています。

 

田中監督がシナリオを練る中で、現在上がっているロケ地は

東京、沖縄、ドイツ、スペイン、台湾。

 

国としては合計4ヶ国。

 

 国内外各地を回る今回の撮影では総制作費約900万と概算しています。
・海外(台湾・ドイツ・スペイン予定)ロケ費用 約400万円
・国内(東京・沖縄、複数回予定)ロケ費用 約190万円
・機材費 約165万円
・ポストプロダクション費用(編集・音響調整・字幕など) 約140万円

このうち、約250万円を個人資金より、
350万円を各助成金より、
残りの300万円を第一次目標金額としてご支援いただきたいと考えております。

 

※2018年初旬に予定している海外ロケを遂行するためにも、

今年の年末(12月22日)に第一募集期限を設けております。


スタッフは助成金集めに画策しておりますが
確実に貰えると決定するまではまだまだ時間がかかります。
みなさま、ぜひご協力をお願いいたします!

 

 

 

スケジュール(予定)

 

2017年

6月 沖縄ロケ(1回目)

8月 東京ロケ(1回目)

11月 ドイツロケ(ミュンヘン、ライプツィヒ)

12月〜 制作サポーター・資金募集

 

2018年 

春〜夏 海外ロケ(台湾、スペイン)・国内ロケ(東京、沖縄)

秋〜 ポストプロダクション

年末 映画完成・海外映画祭出品

 

2019年 

春以降 全国劇場公開、海外上映ツアー(ドイツ、スペイン、台湾など)

    上映と合わせて各地でサークルボイス開催

 

※スケジュールは変更されることがあります。ご了承ください。

 

 

ドイツ・ライプツィヒで撮影中のクルー 2017.11
ドイツ・ライプツィヒで撮影中のクルー 2017.11

スタッフ


運営について

 

このプロジェクトは

広島県尾道市で映画の制作・配給を行うレーベル

『歌島舎(うたしましゃ)』が運営しています。

 

代表の田中トシノリ、

経理担当の毛頭(もうとう)、

広報担当の土井の3人を基本メンバーとして運営しております。

 

こちらのサイト運営、資金集め、お手紙や特典発送などの業務も

基本的にはこの3人を中心に行なっており、

外注スタッフやボランティアスタッフが参加することもあります。

 

 

撮影クルー

 

 

映画の撮影クルーは、ロケ地や撮影内容によって変わりますが、

基本的には、

監督、カメラマン、サウンドマン、の撮影隊3人に、

アシスタント、現地コーディネーターなどで編成されます。

 

撮影後のポストプロダクションでは、

サウンドデザイナー、カラーリストなどが参加。

 

映画完成後の配給・宣伝では、

デザイナー、スチールカメラマン、ライター、翻訳者などが加わります。

 

ドイツ・ミュンヘンにて 2017.11
ドイツ・ミュンヘンにて 2017.11

お問い合わせ


 

サイトの内容について、

ご不明な点などございましたら、お気軽にお問い合わせください。

 

こちらのメールフォームよりお問い合わせ可能です。

また下記の電話番号でも受け付けしております。

 

歌島舎

〒722-0071 広島県尾道市向島町立花2200 1階 事務室内

050–5534–9938(担当:モウトウ)

受付時間 10:00〜17:00(土日祝休み) 

 

 

最後まで読んでいただいて、ありがとうございます!
何卒ご協力のほど、どうぞよろしくお願いします!

 

スタッフ一同